- 業務効率化
- 設備管理
ユーザー数が多いほど他システムよりお得に使える!?
システムの社内利用率と利用料のジレンマ
設備管理システムの導入にあたり、社内関係者には積極的に使ってほしいと思うがユーザーID数で費用が変わる料金体系が多い。
人数を絞ると安くはなるが一部の人だけしか使えずに社内浸透していかない。かといって利用人数を増やすとどんどん利用料が高くなってしまう。
現実的な妥協ポイントでID数を決めて運用を始めるとやはり利用権限が無い人への業務依頼に際して業務負荷が増えてしまう・・悩ましい。
何か解決する方法はないだろうか
PLANTAXISではユーザーID追加に伴う追加費用無し
PLANTAXISではユーザーIDを追加しても追加費用がかからない。他システムでは標準価格で「10~15 IDまでは〇〇円」というのが多いため、15人以上利用する場合には利用者が多ければ多いだけPLANTAXISは割安になっていく。
ID数の縛りによって「異動等のために誰が使うか毎回考える」、「IDの管理が煩雑」、「IDが無い人へ依頼できない」等、せっかくシステムを導入したのに逆に仕事が増えてしまったということも無くなった。
情報共有ツールとしての活用も
全社で少しでも関わって欲しいメンバーは皆ユーザー追加したが、そうすると設備管理情報だけでなく、議事録や共有カレンダーといった情報共有ツールとしても活用が出来た。